年長・小学1年~6年生のみなさんへ
一度グランドへ見学に来ませんか?
土・日曜日に練習を行っていますのでぜひ練習風景を見て、参加してみてください。
男子女子どちらも大歓迎 もちろん飛び入り参加もOKです。選手やコーチに声をかけてください。
楽しかったら何回でも来てください。
選手のみんなも待ってます。
できれば暑い時期は水筒と着替えを持ってきてください。
■選手在籍小学校
幕張小 四街道小
幕張東小 大日小
幕張南小 鶴指小
検見川小 上の台小
瑞穂小
(2025年5月現在)
■活動時間
土曜日 :13:00~17:00
日曜 祝日 :09:00~17:00
・第一土曜日はお休みです。
・12月~1月前半は16:00頃解散です
TOPページのスケジュールをご確認ください。
試合など諸事情で予定変更することがあります。
■活動拠点
黒潮グランド(幕張五丁目運動広場)
■野球用具
グラブ(天然皮革素材)・金属バット(JSBB公認仕様)・スパイク(連盟指定)・チーム指定のユニフォーム・帽子など
ユニフォーム、スパイク等については、卒部選手の着用したものが若干あるので、希望があれば貸与します。
ヘルメット・胸部プロテクターおよびキャッチャー用具はチームで用意します。
■部費
部費 3,000円(月額)
兄弟割引あります。 二人目からは1,000円です。
※合宿費用の積み立てをした方が良いと決定した場合は別途1,000~1,500円程度
の積み立て金があります。
傷害保険料 800円(年額)
■連絡先
千葉市花見川区幕張町5-247-11 五丁目運動広場内
保護者のみなさんへ
当クラブは基本在宅当番制です。(午前と午後の2部制です。)
午前の当番は朝、午後の当番は夕方顔を出していただき、あとは自宅待機をお願いしております。
選手の救護や熱中症、体調不良などで介護が必要な時に事務局より連絡を入れますので、当日の当番は自宅待機をお願いしております。
当クラブの方針は『できる人がやる。できることをやる。』をモットーにしております。無理のない範囲で参加してください。
当たり前ですが参加できないからといって選手起用に影響はありません。
黒潮グランドにきたら、子どもたちと一緒に楽しんでください。
FAQ
Q 入会金はかかりますか。
A かかりません。入部月はスポーツ保険料のみかかります。部費は翌月から発生します。
Q 兄弟がいる場合は部費はどの様になりますか
A 2人目からは1000円となります。
Q 未就学児(幼稚園児や保育園児)ですが入部出来ますか?またその場合の部費は?
A 入部可能です。部費は1000円となります。体力もまだないと思いますので、参加したい時に練習参加下さい。練習の途中抜けもOKです。
Q 未就学児(幼稚園児や保育園児)はユニフォームを一式そろえなくてはいけないでしょうか?
A 公式戦には出ないのでチームの帽子とTシャツの着用をお願いします。もちろんユニフォームをきている選手もいます。
Q 2年生ですが一日中参加できるか心配です。
A 2年生は体力・集中力が高学年と比べありません。途中で練習を抜けても、帰宅しても構いません。
Q スポーツクラブと塾に通っていますが、やめないといけないでしょうか。
A 両方続けている選手は多いです。参加は本人の希望を優先しております。事前に出欠の連絡いただければ構いません。
Q 強いチームですか?
A 勝敗に強いこだわりはありませんが、黒潮少年野球部というクラブ活動を通じ、中学校のクラブ部活動に楽しく取り組める基礎を作りたいと考えております。
※2024年度:Ⅱ部準優勝(区連夏季大会)、低学年準優勝(区連秋季大会)
※2025年度:Ⅱ部準優勝(区連春季大会)
Q 土日は父母とも仕事があり、協力できません。入部することは可能でしょうか。
A お子さんの緊急時対応(体調不良や怪我で帰宅する等)ができていれば可能です。
Q 試合の時のお手伝い、車出しはありますか。
A 車出しは当番制ではありません。必要なときは事前に連絡をいたします。できる方が無理のない範囲内で協力をお願いしております。
Q お父さんはコーチになる必要がありますか。
A 強制ではありません。お父さんコーチは選手26名(兄弟3組)で2025年5月現在4名です。
Q お弁当は必要ですか。
A 昼食はおにぎりのみ持たせてください。コンビニで購入したものでも構いません。
Q 練習のときにこどもの送迎は必要ですか。
A 送迎の決まりはありません。ご家庭の判断におまかせしております。
Q 安全面について気を使っていることはありますか。
A 当クラブでは2023年2月より心臓震盪予防用プロテクターを全選手に貸与しております。
※心臓震盪とは 心臓の真上あたり(前胸部)に、打ったボールや体がぶつかるなどの衝撃が加わったときに、心臓震盪が起こります。子どもの柔らかい胸では、その衝撃が心臓に影響を与えて、重大な不整脈を引き起こ します。